幡多・マーケット「海辺の日曜市」のブログ

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年3月から開催を中止しています。 再開が決まりましたらお知らせします。

2011年06月

事務局Kazuです。
早朝からの草刈を終え、夕方の会議までの時間
休憩中
 
たまたまコンビニで立ち読みした雑誌に、早川ユミさん↓
のコメント記事が載っていました。
 
その中で、彼女は「土に還るものこそ美しい」と言っています。
 
土に還る
 
つまり、自然の力で腐敗分解し土となる。そういうものでできたものこそ本当に美しい、というものです。
 
天然素材の布や紙、木と土でできた家
 
考えてみれば100年にもならない昔は、私たちの身の回りのものは、すべて土に還るものばかりでできていました。
しかし、その後化石燃料や化学製品など、土に還らないモノがあふれるようになってしまいました。
 
その究極が、原発でしょう。
もはや人間の手でまともに制御もできない、
何とか沈静化させても、今回の事実を知る人が生きているうちには土に還すこともできず、
人間のおろかさの象徴として未来の人びとにその負の遺産を送りつける。
 
そこに、一抹の「美しさ」もありません。
 
「土に還るもの」でできた暮らしを、これからは私たちは取り戻さなければならないでしょう。
 
イメージ 1
 
早川ユミさんの本を買ったまま読んでない・・・

事務局Kazuです。
一気に暑くなりました。気になるのは節電のことです。
人間の手に負えない原発に頼らないエネルギーに転換をしたいと思っている人が多い中で、
夏は涼しく、冬は暖かくという快適な生活に慣れ切った我々の、ここは正念場かもしれません。
ちなみに我が家の実家にはエアコンは全くなく、
昨年の猛暑でも結局最後までエアコンなしで過ごしました。
今年も覚悟しなくては。
 
イメージ 1


さて、
1%プロジェクトに対して、アメリカのファーマーズマーケット「マーケット・アンブレラ」(ニューオーリンズ)から支援の申し出です。

 
マーケット・アンブレラでは、マーケットで流通する資金を元に、いろんな方面への支援を実施しているようですが、今月の来場者による投票により、私たちの1%プロジェクトが支援先として選ばれたらしいのです。
 
支援の額は500ドル。
われわれにとっては大金です。
 
しかし問題は、この資金をどのように送ってもらうかです。
国外からの送金には手数料がかかりますので、できるだけ手数料のかからない方法を選択するのが、みんなの気持ちを大事にすることだと思うからです。
 
一番いい方法は、どなたかこちらから現地に行かれる方がいて、その方が預かってきていただける方法なんですが、
近いうちにニューオーリンズにジャズを聞きに行かれる方はございませんか?
 
 

こんばんわ
事務局Kazuです。

先日の宇和島市からの視察の際に、「海辺の日曜市」では出店者さんたちの組合(のようなもの)をつくっているのか、という質問が出ました。

結論から言うと「つくっていない」ということです。
そして、今の時点では、この先も、出店者さんたちの団体はつくらない予定です。

これは、当初から言ってきたことですが、
お店を出している皆さんにはしっかりと自分のお店に集中してもらいたい。
そのために事務局は「海辺の日曜市」の運営に集中する。
「海辺の日曜市」に関しては、事務局がきちんと運営したいからです。

視察では、「では、出店者さんとどうやって意思疎通を図っているのか」という疑問をいただきました。

それは、毎回終了後のミーティングです。

2時に終了して、各自片づけをして、早く帰りたいところを足止めしてミーティングをします。
事務局からの事務連絡のほかに、出店の皆さんに気のついたことをお聞きします。

毎回毎回大勢の方がミーティングに残ってくれます。
このミーティングが「海辺の日曜市」の魅力だ、といってくれる方もいます。

「海辺の日曜市」は、事務局スタッフだけでなく、出店者さん、お客さん、その他の応援者
いろんな方が一緒に運営するマーケットです。

その意味をきちんと分かってくださっている出店者さんばかりだら
毎回毎回残って参加してくれるのだと思っています。

私としては、この風景も「海辺の日曜市」自慢の一場面です。



イメージ 1

こんばんわ
事務局Kazuです。

12日の「海辺の日曜市」には、初めて30人を超える視察の皆さんが来られました。
こられたのは宇和島市(旧津島町)御槇(みまき)地区の皆さんです。

2年ほど前から市役所の調査事業で、愛媛大学と協働して地域活性化に取り組んでいるそうです。

そこで今回は、地区の関係者のほか市役所、愛媛大学の先生と学生の皆さんが大勢こられました。

今回の視察先は、
廃校跡を活用して宿泊と飲食営業をしている蜷川地区「であいの里」の視察と、
黒潮町で取り組んでいる「庭先集荷」の事例
そして、「海辺の日曜市」の内容について、
一応三事例とも私が関わっていた関係で、説明させていただきました。

イメージ 1

「海辺の日曜市」に関しては、そもそもなぜ私がこの様なマーケットを開きたいと思ったのかという経過から、
このような場所が、たぶん全国どこでも求められていること、そしてそれは、時代の価値観が変わってきていること、したがって、きちんと考え方をもった売り手と買い手の場所(空間)をつくることは、人口の少ない町でも山の中でもできることをお話しさせていただきました。

私が今住んでいるところは、人口18人、10戸の黒潮町で一番小さな集落ですが、その集落から毎週「海辺の日曜市」に出店していますし、年に1回地区でイベントを開催します。

人口が少ない
若い者がいない
交通の便がよくない

いろんな負の条件を挙げて、前向きに進めない地域が多いのですが、身の丈に合った楽しい活動をすればいいのではないでしょうか。

今回視察していただいたことを参考にしていただければありがたいですが、決して真似をする必要はありません。

みんなで「ここに住んでてよかったね」と最後まで言える地域にしていただきたいと思いますね。

海辺の出店者の喫CHA店のむぅちゃんが「沖縄ごはん教室」を行ないます。

むぅちゃんは幡多に来る前に沖縄で生活していてそこで沖縄料理を習っていたそうです。

むぅちゃんの料理はいつも丁寧でおいしいです。是非その技術を習っておいしい料理が幡多で広がるとうれしいですね

日時:6月23日(木)
場所:古津賀記念会館(平和の湯の裏)
時間:9:30~13:30
料金:2000円(材料費込み)

要予約・先着10名様
応募締め切り6月17日(木)

ご予約・お問い合わせ
090-2507-7645
喫CHA むぅ

宜しくお願いします


イメージ 1

↑このページのトップヘ