幡多・マーケット「海辺の日曜市」のブログ

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年3月から開催を中止しています。 再開が決まりましたらお知らせします。

2011年08月

事務局Kazuです。
同一日、連投です。

東京からお客さん
黒潮町の商品開発のアドバイスなどのために。

そこで、黒潮町のうどんや「いろりや」さんで食事会をしました。

あいにく台風の影響で海が荒れているため、
地元のおいしい魚が手に入りません。

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テナガエエビ
ツガニ
ウナギ
アユ
すべて天然モノです。

なんや、四万十川のもんばっかりやんか、と言われると思いますが、
このサイズのアユは別として、
他の
エビ
カニ
ウナギ
は、黒潮町内の小さな川でも十分とれます。

私が子どものころと比べると絶対的に少なくなりましたが、
今でも十分とれます。

我が家の田んぼのある横を流れる川
川といっても幅が2,3メートルしかありませんが、
そこでもツガニやテナガエビが当たり前に捕獲できます。

シラスウナギを河口で取りつくすので、ウナギはなかなか取れませんが。

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サバの姿寿司
今の季節のブシュカンを添えて。

サバの姿寿司は、翌日、あるいは翌々日がおいしい。
全体に酢が回って、熟成したくらいがおいしい。
それを
炭火で焼いて食べるのが、子どものころの一番の楽しみでした。

土佐で宴会は「お客」
祝儀も不祝儀の宴会も「お客」
お客の翌日の楽しみは、サバのすしを焼いて食べるのです。
それでも食べきれないから
更に翌日も食べる。

たぶん
そんな食べ方をする人は最近いないでしょう。
保健所に言わせると、前日の寿司を売るのはまったくの違法行為。

こうして、人々の食の文化や生活の知恵、食べ物の対するリスク管理能力を、私たちは失っていくのでしょう。

やはり
黒潮町では
かつおのたたきですね。

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やっぱ
高知でたたきを食うときは
さーち(皿針)じゃないと
感じがでんがですよねー

事務局Kazuです。

昨夜の海辺食堂の模様
wakaちゃんから報告のあった通りです。

私は今回
初めて海辺食堂に行きましたが、
料理がおいしいのにびっくりしました。

決して特別な食材を使っているのではなくて、
黒潮町で普通に手に入る季節の素材を、うまく活かしています。

私が一番気に入ってのはこれ。

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藁焼きカツオのカルパッチョ。
カツオのたたきの西洋風、という感じですが、
一番は、燻製したかのような焼き藁のいい香りがついていたことです。
燻製好きの私としては、この味付けにはうなりました。

先日紹介した
地元産のグリーンレモンがしっかり使われています。

その次に気に入ったのが、なすととまとのたたき

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味付けが非常に良かった。
薬味に少しだけミョウガを効かせて、
その加減が絶妙でした。

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ほかの料理も大変おいしかったですねー。

デザートは、きなこのロールケーキ。
きなこは、先日の「海辺の日曜市」で、私の実家のばぁさんたちが売っていたきなこを使ったとのこと。
(ありがとうございます。)

このきなこは、地元で作った大豆(消毒なし)を、手作業で粉にしたもので、非常に手間がかかっています。
できたロールケーキも風味豊かなものに仕上がっていました。

いやー
本当に
堪能した海辺食堂でした。







こんばんは、海辺スタッフのwakaです。
 
今日は、月1回のスタッフミーティングの日。
場所は、海辺食堂。
8月の海辺2デイズの慰労会を兼ねて、懇親会を行いました。
 
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海辺食堂は、2~3日前に予約すれば、夜ごはんも食べられます。
私たちは、7月末のスタッフ会議のときに、「8月30日に海辺食堂へ行こう!」と決めていて、8月早々に予約したので、ばっちり貸切です(*^_^*)
 
おいしい地元野菜やお魚の料理を楽しみ、飲んで食べておなかが落ち着いてから、9月開催に向けてのミーティングに移行しました。
一応、レジュメを用意していたので見ながら話しを進めますが、みんな自由に話していて、なかなか議題が進みません。。。
 
なんとか打ち合わせを終わらせ、楽しい会食に戻りました。
 
地元の魚や、トマト、ナス、ミョウガ、ルッコラ、シシトウ、タマネギ、グリーンレモンなどの豊富な野菜を使った、素材を生かした優しい味付けの料理を、お腹いっぱいいただきました。
もちろん、ビールに良く合う揚げ物やてんぷらも。
焼きたてのピザは、みんなで奪い合いに(笑)
 
平日ですので、アルコールは控えめにしましたが、おいしいものと楽しい会話(ダメ出し大会?)で、あっという間に夜は更けていきました。
 
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最後は、デザートとコーヒー。
デザートには、先日の「前の日の夕焼け市」で、橘川生産組合のお店で仕入れたという「きな粉」を使ったロールケーキ。
日曜市の食材が、海辺食堂でおいしく料理されていただけて、スタッフ一同大感激でした。
 
今日参加できなかったスタッフもいますので、また今度、みんなで食べに行きますね☆
 
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こんばんは、海辺スタッフのwakaです。
今日は、もうひとつ報告を。
 
 
8月26日から今日まで、金沢大学「能登里山マイスター」のみなさんが、高知県の視察に来られていました。
26日・27日は高知市内近辺を、28・29日は黒潮町を中心に、視察されました。
 
「里山マイスター」というのは、地域再生の人材養成を目的とした、金沢大学で2年間かけて学ぶ社会人向けのプログラムです。
この日来られたのは、第4期受講生の3名と、大学の先生。
受講生のみなさんは、それぞれ理学療法士、デザイナー、パン屋さんなど、職種もいろいろ、住んでいるところもばらばら。
でも、同じ授業を受講する中でつながった仲間同士、志は同じなんだと思います。
みんなとっても仲良しで、楽しいいい雰囲気でした。
 
今回の黒潮町視察の目的は、
・黒潮町が行っている産業福祉サービス「庭先集荷」
・Tシャツアート展などを行っている「砂浜美術館」
・小さな経済を支援する「海辺の日曜市」
の3点についてです。
ネットなどで調べて、おもしろそう!と思って研究テーマに選んで来てくださったとのこと。
 
どれも、われらがボスのkazuさんが、立ち上げに関わっている事業です。
で、ボスが視察対応をすべきでしたが、ちょっと別の会議があり、私が前座をつとめさせていただきました。
 
といいつつ、自分の事業の説明よりも、能登からはるばる来てくださったみなさんの話の方に興味津々!
石川県って、まだ1度も行ったことないんですよね~。
金沢とか、能登半島とか、とっても行ってみたいとかねがね思っていたので(以前、金沢の町歩きの特集の雑誌も買いました。)、これをきっかけになんとか石川県に行けないものか?と、あれこれ能登の話を聞かせていただきました。
 
おもしろかったのは、高知県民との県民性の違い。
 
たとえば、パン屋さんが新商品を作っても、しばらくは誰も買わないのだそうです。
何か新しいものや、新しいイベントがあっても、しばらくは参加しない。
けれど、無関心ではなくて、遠くから見ている。
そして、一度関わって好きになったらずっと大事にしてくれる、能登の人はそんな人が多いそうです。
 
高知だったらどうですか?
新商品があったら、とりあえず試してみる。
おもしろそうなイベントがあったら、とりあえず行ってみる。
そういう、チャレンジ精神というか、新しもの好きな人が多い気がします。
そして、飽きっぽい(笑)
 
能登と幡多。
日本地図で大阪あたりでくるっと回転させたら点対称の位置にある半島です。
位置も県民性も正反対だったとしても、置かれた環境や課題(高齢化、過疎化)は似ています。
端っこだし。
 
今回視察に来ていただいて、ますます石川県への想いが強くなりました。
なんだか、能登へ行く日が近づいてきている予感がします(*^。^*)
里山マイスターのみなさんが、なんか能登でおもしろいことするときは、ぜひ声かけてくださいね♪
 
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ボス(左)と、能登からきたみなさん。無事に帰り着きましたか?
ブログご覧になられたら、ぜひひとことコメントをお願いします!

こんばんは、海辺スタッフのwakaです。
月末から月初めは、本業の町の広報作りが一段落つくので、気持ちがブログに向いています(笑)
 
さて、報告が後先になりましたが、先日ボスが「かきくけこ計画」in松山大街道の記事を書いていましたが、
8月14日の海辺の日曜市でも、砂浜美術館が「かきくけこ計画」のブースを出店してくれました♪
 
「かきくけこ計画」
 か つおTシャツ
 き たへ向かって
 く ろしお発
 け せんぬま行き
 こ ころはひとつ!!
 
これが、「かきくけこ計画」の由来です。
高知県・黒潮町とカツオ漁でつながりのある気仙沼で、Tシャツをひらひらさせよう!というものです。
 
詳しくは、砂浜美術館の「かきくけこ計画」のホームページをごらんください。
 
話しが長くなるので省略しますが、黒潮町には「さしすせそ計画」というのもあります。
そのうちボスが説明してくれるかも?
ちょこっとだけなら、上記「かきくけこ計画」のトップページを下のほうにスクロールしたら載ってます。
気になる方はそちらをごらんください(^_^;)
 
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この日参加してくれたのは、左から、すなび(砂浜美術館の略称)のあやみちゃん、そらゆみちゃん、それから愛媛から手伝いに来てくれたshinさんです!
そらゆみちゃんが持っているのは、Tシャツのバックにカツオが印刷されたもの。
これに、クレヨンで自由に色を塗ってもらいます。
それに、アイロンをかけ、色を定着させます。
 
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この裏面がカツオのTシャツは、表面に気仙沼の子どものデザインが印刷されて、完成です。
何年先になるか分かりませんが、たくさんのTシャツと、応援したい気持ちの支援が集まって、人がつながれば、気仙沼でTシャツアート展を開催し、ひらひら後は、気仙沼の子どもたちにTシャツを届けます。
 
 
この日も、日曜市のお客さんだけでなく、出店者さんもカツオTシャツの塗り絵に協力していただき、8枚くらいの作品ができました!
 
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どれも、カツオ以外の部分も含めて、すごく、オリジナリティにあふれています。
 
んー。
今度私も書いてみよう!
 
 
☆砂浜美術館「かきくけこ計画」ホームページでも、海辺の日曜市での様子がごらんになれます。
 
☆砂浜美術館ブログにもアップされています。
 
☆「かきくけこ計画」ホームページ。今後のイベント参加予定もこちらで確認できます。
 

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