幡多・マーケット「海辺の日曜市」のブログ

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年3月から開催を中止しています。 再開が決まりましたらお知らせします。

2012年08月

この3日間
明星大学 関満博教授と、幡多地域のものづくりの現場を14箇所ほど回りました。
充実した3日間でした。(もちろん夜は宴会で)

実際現場に行き担当者の話を聞くと、ものづくりの背景や想いが聞けて、
たくさん応援したくなります。

地方のものづくりが元気になる一つの方法に、
携わっている人たちの情報をもっと出すことだと感じます。

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自分でしょうゆを注いで出し醤油をつくる商品のさきがけ
ウェルカムジョン万カンパニーの田中さん親子
お母さんの思いを息子さん夫婦がしっかり受け継いでいっています


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放し飼いたまごの「しゅりの里」藤田さん
みはらの里を守りたいと(守里)熱く語ります。


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みはら菜園の社長 小八木さん
(写真には写っていません。トマトのハウス。これで半分、反対側に更に同じ長さのハウスが続く)

2000万円出資し、初年度栽培の失敗で5000万円の赤字を出したこと
など、創業時の苦労や思いを聞くと、
地域で産業が起こっていくために一番重要な要素は人だなぁーと
つくづく思いました。

こういう人たちの思いを、もっと私たち地域に住むものから知らなければいけません。
それが地域産業を更に発展させるエネルギーになるんだと思います。

発行されたばかりの四国マガジン「Gaja」No.53

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特集のひとつが調味料の「さしすせそ」

黒潮町では天然由来のさしすせそ調味料を生活の中で使うことと、それらの素材を生かしたものづくりを推進しています。

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今回のGajaでは、黒潮町のさしすせそを大々的に取り上げていただきました。

タイトルは
高知県・黒潮町「さ・し・す・せ・そ」の仕事人
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それぞれの調味料をつくる仕事人たちが紹介されています。

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「さ」の仕事人

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「し」の仕事人

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「す」の仕事人

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「せ」の仕事人


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そして「そ」の仕事人たちは
わが集落の「橘川中山間生産組合」

本を読んで注文が来てもそんなに出せないんですよねー

「海辺の日曜市」にきていただければ買っていただけます。

それにしても写真はやはりプロだな
別の場所の風景に見える

詳しくは書店で買ってお読みください

何でも売れる直売所が活況を呈している関係か、
わが集落にも金目のものを収穫(実際はドロボー)しに、マチの人がやってくる

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ボンバナ
お盆のころ咲き、 仏壇に供える花なので盆花
これさえも、わが17人の集落で守っている田(あまりにも深いので今は沼地=ビオトープのような感じで管理している)に収奪にやってくる

今中山間地域では二種類の「有害獣(けもの)被害」に会っている

ひとつはイノシシやサル、シカの被害
もうひとつは、他地域からの営利目的の採取
人間による被害である

高知県では鳥獣対策は中山間地域の高齢者の生きがいを守る対策という理念で実施されている。
鳥獣対策はあるのに、
人間が行う収奪には何の対策も取られていない。

海の漁業権が警察も動員して取り締まるほど強化しているにもかかわらず、である。

楽しみ程度、家に飾る程度であれば声をかけていただければ「どうぞ」というのに、根こそぎ取っていくことは認められない。

もう、地域に住むものだけで地域を守れる時代ではなくなった
対策が求められるとこだ

「海辺の日曜市」エントリー第1号のジャムのささかさんから
お中元(?)を送っていただきました。

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ささかさんの実家はお茶農家
その茶畑を守るために、ささかさんはジャムにあわせてお茶にも商品展開をされています。

もらった手紙には、「ようやくお茶の気持ちがわかるようになってきました」とかかれてありました。

まだ販売に苦労されているようですけど、
きっとこのお茶を欲しいといってくださるファンが登場することでしょう。

ささかさんのジャムとお茶は、10月の気仙沼Tシャツアート展でも販売いたします。

こんばんは。海辺スタッフのwakaです。
8月もあと少し。あっという間に夏休みも終わりですね。
 
 
さて、今月の日曜市。
朝、受付で、久々に「さいとうのうえん」のさいとうさんに会いました。
生後2か月の赤ちゃんを抱いて。。。
 
 
5月まで普通に日曜市に毎月出店していて、6月、「日曜市お休みします」と産後2日目の病院から電話をかけてきたさいとうさん。
その時もびっくりしましたが、8月も、遊びに来たのではなく、出店だというのでまたまたびっくり!
3人目のお子さんということもあって、慣れていらっしゃるのかもしれませんが、何ともたくましい
 
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真夏の暑さの中、生後2か月の赤ちゃんは大丈夫かな?と思いましたが大丈夫だったみたい。
お母さんがたくましければ、子もまたたくましいですねー。
またこれからも、家族みんなで元気に出店してくださいね(*^_^*)
 
 
*写真は、ともえどうさんのかき氷に並ぶ、さいとうさんと3人の子どもたちです。
 
 

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