幡多・マーケット「海辺の日曜市」のブログ

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年3月から開催を中止しています。 再開が決まりましたらお知らせします。

2012年09月

海辺の日曜市の1%プロジェクトと
砂浜美術館のかきくけこ計画とのコラボ「気仙沼∞黒潮逢縁プロジェクト」が実施する
気仙沼Tシャツアート展
いよいよ来月6日から8日
気仙沼市内5箇所で開催します。

本日
黒潮町メンバーの打ち合わせを行いました。

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気仙沼には総勢33名参加します。
うち大方高校生が10名

打ち合わせ後、黒潮町CATV「IWK」の取材

それぞれチーム分かれPR

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おじさん、おばさんチーム

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黒潮町がほこる「藁焼きかつおたたき」チーム


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そして、高校生の「かつおたたきバーガー」チーム

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全員で、がんばるぞー!!!

ここんとこ
気温の上下が激しいからでしょうか

黒潮町某所の桜並木に桜が開花していました。

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写真でぽつぽつと白い花がついているのがわかりますかねー
さすがにこのまま、満開とはいかないでしょうが、
やはり時間間隔と視覚的なずれは、脳を揺さぶりますね。

写真の向こうに見えるのは足摺岬です。
足摺岬は補陀落の東門
補陀落とは、観世音菩薩の理想の聖地です。

まさしく足摺岬は、天国の東の入り口

黒潮町出身の作家
上林暁の句
「補陀落の東門とかや春の海」

秋だけど桜が咲いて、春気分ですね

気仙沼Tシャツアート展の会場のひとつである、南町紫市場復興商店街
Tシャツアート展の初日(10月6日)はここが会場です。

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10月6日
黒潮町からバスで気仙沼入りするスタッフが、昼からの活動のためにしばらく休憩させていただく会場として、
高台にある南町紫会館をお借りできることになりました。

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ここは震災のときに100名近い方が津波から逃げ延びた場所
そしてその後避難所になった場所

震災後、ここに再び商店街を再生しようと奮闘された方がこの方、坂本さんです。

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NHK特集でご覧なった方も多いのではないでしょうか。
今回坂本さんを通じて、紫市場のかたがたのご協力でTシャツアート展が開催できます。

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庭の隅に、避難所であったときの名残であろう、テントが。


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上がってきた階段から町を見下ろす。

この階段を必死で逃げてきた人たちの残影が見える気がする

当時を知らない自分に何ができるのだろう・・・

いよいよ来月、10月6日から8日の開催間近となった気仙沼Tシャツアート展
最終の確認のために、土日をかけて打ち合わせを行ってきました。


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なにぶんにも今回の開催は5会場に分かれての開催のため、各会場の方との打ち合わせをそれぞれにしなければいけません。その点大変です。
2日間で打ち合わせ先は10か所を超え、
土曜日終わったのが10時近く、本日日曜日は朝6時から朝市で打ち合わせ

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昼まで打ち合わせし東京まで移動、
今から羽田から高知に帰ります。

本当はゆっくり気仙沼で食べて飲んで、地元に金を落としたいのに、
いつもめいっぱいのスケジュールで、町を楽しむことができません。

次回いよいよ本番は、少し夜はゆっくりして、
町の方と懇親を深めたいと思います。

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ゆっくり寝たいが、明日も通常の勤務が待っている・・・・(>_<)

本のタイトルを見ただけでアマゾンで即効で注文した本

「幸福な田舎のつくりかた-地域の誇りが人をつなぎ、小さな経済を動かす-」
著者は金丸弘美さん(男性です・・・)

ボクと同じトオワのAzechi君も出てる
尊敬する山形の奥田さん
以前講師にお招きした飯田の太田いくこさん
一緒に研究活動をしている若いスタッフが、地元のJAとの意識の違いに愕然としたJA雲南の事例
近日中にヒアリングをお願いしているJAおち今治の西坂さん
そしてなぜか、高知県庁「おもてなし課」
など、結構面識やお付き合いのあった方々が取り上げられています。

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本のタイトルが「幸福な田舎のつくりかた」だけだったら目を惹かれなかったでしょう。
小さく、気にしなければ気が付きそうもないフォントで印刷されたサブタイトルが私の目を引いたのです。
「小さな経済」

このブログを読まれてきたはご存知だと思いますが、
「小さな経済」が海辺の日曜市のテーマ

小さな経済とは、必ずしも「スモール」、規模が小さいという意味ではなく、
お互いの顔と顔が見える、あるいは感じられる関係性を持った経済を言います。
地球の裏側から作った人が想像もできない製品を運びグローバル経済の対極にある考え方です。

人間社会がこの先も社会を維持していくために必要なのは「小さな経済」の概念であり、システムです。
それはほんのこの前まで私達の社会が持っていたシステムです。
けっして、古代人のシステムでもなく、人間が生きていけないシステムでもない。
だから、「経済が立ち行かないシステム」などでは、まったくない。

筆者は言う。
「震災後各地を巡ると、地域のよさを自ら発見してきたところは、変わらず元気で、新しい価値観を創造し、共感を得られる場所となっていることを再確認した。」


震災前の右上がりの経済を目指すこの国に未来はない。
多くの国民は無意識のうちにそれを感じている
それがわからないのは、貨幣価値優先の経済人と貨幣価値でしか語れない政治家です。

この本はその対極にあります。
私達の求める未来はこのような本の中にあります。

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