幡多・マーケット「海辺の日曜市」のブログ

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年3月から開催を中止しています。 再開が決まりましたらお知らせします。

2012年10月

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本日、高知県庁正調庁ホールで、「NPOと行政との協働モデル事業」の中間報告会をやってます。
ただいま、ボスが気仙沼Tシャツアート展について報告中。
写真盛りだくさんのスライドで、なめらかにスピーチしています。
会場の反応もなかなかです。

waka

2009年11月に始まった旗・マーケット「海辺の日曜市」は、2012年11月におかげさまで3周年を迎えます。
そこで、今度の日曜市、11月11日は3周年を記念して、お店で3周年にちなんだ商品の販売や、記念イベントなどを企画中です。
詳しいスケジュールが決まりましたら、随時アップしていきますのでお楽しみに!
 
海辺の日曜市 3周年
■とき  2012年11月11日(日)9:00~14:00
■ところ 黒潮町入野・土佐西南大規模公園体育館横
 

こんばんは、海辺の日曜市スタッフのwakaです。
最近、ボスの気仙沼報告が続いていますが、ブログをあけたらマーケットの写真がない・・・という状況になっていますので、ちょっと、先月の写真をアップしてみます。
 
名付けて、「気になったものシリーズ」!
 
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喫茶ウオッチさん。
ベーコン入りのおかずマフィンと、チョコチップのおやつマフィン。
写ってないけど、黒潮町の天日塩を使った塩ケーキもおすすめです!
 
 
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うさぎ堂さん。
マーケット開始すぐから、おいしそうないい香りがするので、
つい手が伸びてしまう豆腐ドーナツ。
 
 
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うさぎ堂さんには、こんな素敵なバッグも!
麻袋をリメイクしたバッグで、持ち手は着物のはぎれです。
ザクザク入りそう!
 
 
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海辺のガラス工房kiroroanさんのグラス。
色・形もいろいろあって、自分だけの1点ものに出会えます!
掘り出し物もたくさん。
 
 
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似顔絵喫茶のあやのさんの作る不思議な生き物たち。
そのたたずまいに癒されます。魔除け効果もあるとか?
手前のアクセサリーは娘さん作。
 
 
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ざっこく屋さんの雑穀を使った品々。
豊富なメニューで、いつも楽しませていただいています。
(11月の海辺の日曜市は、西土佐のイベントに出店のためお休みです。)
 
 
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海辺食堂さんのお店で見つけた、「みかクリーム」。
ツバキをスタンプしたかわいいパッケージがいい!
来月もあったら試してみたいなー。
 
 
こんな感じで、おいしいもの、かわいいもの、めずらしいものなど、
手づくりならではの素敵なものがたくさんあるのが「海辺の日曜市」の魅力です☆
 
来月、11月11日は3周年をお祝いして、記念商品の販売や、記念イベントを企画中!
午前9時から午後2時まで、黒潮町入野・土佐西南大規模公園体育館横で行いますので、ぜひお誘い合わせてお越しください♪
お待ちしていますヽ(´▽`)/
 
 

津波で校舎に大きな被害を受けた向洋高校に、
特別許可をいただきいらせていただきました。

外から見るのと、
中に入ってみるのとでは大きな違いがあります。

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大方高校生10名のほか、向洋高校の生徒会の皆さんも一緒。
向洋高校生も担任の先生を、被災後初めて校舎に足を入れるそうです。
(普段は当然ですが立ち入り禁止)


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上がっていく階段にミイラ化したサンマ


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潮を被ったクラブ活動日誌に、ここが学校であったことがわかる。

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教室に飛び込んだ車
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津波の威力を感じずにはいられません。

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震災の日
3月11日は、向洋高校は、新校舎に移る予定の日でした。

しかし、新校舎に一人の生徒も迎え入れることもなく、できたばかりの校舎は壊されてしまったのです。

海に近い旧校舎と、新校舎の間には、1年以上たった時間を感じさせるように、草が生えてきています。
どんどん草が生い茂り、被災直後の風景を覆い隠していくのでしょうか。

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津波はここ(4階)まできた。

震災前、地震が発生し津波が予想された場合の向洋高校の避難想定は、3階に逃げる、というものだったそうです。
当日のことを説明してくださった先生曰く
「もし、マニュアル通り校舎に避難していたら、多くの生徒が亡くなっていたでしょう。」

では、なぜ、生徒たちは校舎に逃げなかったのか・・・

当日、クランドでクラブ活動をしていたラグビー部の顧問の先生が、異常な揺れにとっさに生徒を、校舎ではなく山手に逃げるように指示した。
その姿を見た他の生徒が全員
後に続いたことが、校舎に逃げなかった理由です。

命令(マニュアル)で動くのではなく、
自分の判断で動いた先生がいてくれたおかげで、
向洋高校の生徒たちは命を守りました。

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それでも、逃げ遅れた生徒がいないか、校舎を点検しているうちに逃げ遅れた先生たちがいました。
その先生から当日の話を伺いました。

屋上に逃げても足元まで波が迫っている。
向こうからさらに大きな津波が来ている。

全員、死を覚悟した瞬間、
目の前で大きく津波が崩れ、屋上までは届かなかったそうです。

なぜ津波が崩れたのか、原因はわからないけれども、
なんとか命は救われました、という生々しい話に、
私たちは何も言えませんでした。

こんな瞬間に自分がおかれたとき、
自分は何ができるのだろうと、考え込んでしまいます。

私たちに貴重な時間を与えてくださった、向洋高校関係者の皆さんに感謝申し上げます。

気仙沼での大方高校の活動。

地域の課題解決学習から生まれたカツオたたきバーガーを各会場でふるまう前に、代表の生徒が、集まった方々にメッセージを読み上げてから始めます。

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一所懸命考えたメッセージ。
そこには高校生の、若い人の思いが詰まっています。
気仙沼人たちに届いたと思います。

ふるまい活動の最後には、会場となった商店街の皆さん、
お店一つ一つにお礼を言って会場を後にしました。


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短い時間ですが、感謝の気持ちが大きく湧いてきます。


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そして
被災した現地の人の話も聞かせていただく。

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体験者のお話は、本当に重い。

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思いを伝える
交流することで
学ぶ

今回のプロジェクトの大きな目的の一つでありました。

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ありがとうございました。

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