幡多・マーケット「海辺の日曜市」のブログ

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年3月から開催を中止しています。 再開が決まりましたらお知らせします。

2014年06月

事務局Kazuです。
フェイスブックねたから一部転用です。

熊本大学の徳野貞夫教授はユニークな先生である。
http://www.geocities.jp/tokunosadao/
農村社会学者である徳野先生の数年前の名著「農村の幸せ、都会の幸せ」という本は、これからの日本の行先を案じ(暗示)、地域地域で取り組まなければならないヒントが満載の本であるが、今のような我が国の状況では、光がなかなか当たらない本(主張)である。
たとえば本の中の以下のような記述に、僕は大きく同意をするのである。
『物ばかりではなく、かつては自分たちで作っていた漬け物やおもち、料理ですら自分ではできなくなっているのです。消費者である都会の人間にとって、米もナスもトマトも、ただの「商品」「食品」です。だから、より便利なもの、より安価なものを食べようとします。「魚は骨があるから嫌。骨抜きの魚がいい」と、処理をしたものでないと売れない。野菜は全部ヘタを切り落とす。ゴボウや里芋は、自分で皮を剥ぐのも邪魔くさいし、なにより手が真っ黒になるから嫌だといって、添加物で漂泊しているものを買う。これらはもう加工品というべきです。そういう変な、「化け物のような消費者」を、現代の日本社会は創り出したのです。日本の消費者が化け物になった理由は、彼らのわがままを通してきたことにもよります。』

地域の手作りのものを単なる「商品」や「食品」にしない。
安ければいい、という関係性を作らない。
それが海辺の日曜市のポリシーです。

せっかくの人生、モノのやり取り(買い物)でも、すべてとはいいませんが、顔と顔の見える関係性、コミュニケーションが豊富な中でお金のやり取りをしたい、そう思います。
そういう関係を失ってしまうと、地域で生きる幸せまで失ってしまうと思うのです。

おはようございます。海辺スタッフのwakaです。
6月8日の「海辺の日曜市」の様子を、インターネット放送局・しまんとテレビさんが取材に来てくださいました。
マーケットの特徴や楽しい様子を動画で伝えてくれています。
昨日から放送中ですので、ぜひご覧ください!
(ボスが田んぼのため不在だったので、私がインタビューに出てますよ。)

■しまんとテレビ
 
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ブログはなかなかご無沙汰の事務局Kazuです。
個人のフェイスブックネタですが、カキコします。

毎年春に行われる全国学力テスト。
正式な名称は、「全国学力学習状況調査」という。
テスト結果の点数ばかりが取り上げられるが、子どもたちの学習面を通した生活の状況も合わせて調査することが目的である。

その学力テストで毎年全国一位の座を占めているのが秋田県である。
その中でもさらい上位を行くある村の小学校を取り上げたNHKの番組を見た。
番組のタイトルは「学力日本一 踊る教室」

結果は、いい意味で期待を裏切る番組だった。

日本一の学力を取り上げた番組にありがちな、教科の指導風景やテストに向けた秘策や技術は、今回の番組には一切出てこない。

45分の中で映し出されるのは、苦悩しながらも子どもたちに主体的に考えさせる先生方と、先生に頼らず自分たちで解決策を見つけようとする子どもたちの姿である。

この番組中では7時間の授業時間を本来の時間割教科に使わずに、子どもたちだけで考えさせる時間に費やした。

学力というと、テストの成績ばかりが大事なのではない、という反論が少なからずある。
しかし、今回の番組から思ったことは、テストの成績は学校経営、学級経営の結果であって、子どもたち自身の「学ぶ力」を引き出せば、求める結果はおのずと出てくるものだということだ。

秋田県には全国から、海外からも視察が相次いでいるというが、実は当たり前のこと「主体的に学べる子どもの育成」を当たり前にやっているだけのことではないだろうか。

ここまでがフェイスブックねた。
ここからはブログ用に書き足し部分です。

問題なのは、結果が出ないことの言い訳に「テストの成績ばかりがすべてではない」ということを持ち出すことだと思います。
確かにテストの点数が高ければすべて良しとは全く思わないですが、点数が低くても、子どもたちが自ら学ぶ力をつけた結果であればいいと思うのです。

社会に生きづらさを感じる若者が増えています。
自らの人生を切り開けない次世代が増えています。
その結果、引きこもり、自殺、他者を傷つける最悪の事件がたびたび起きます。
どれも、主体的に学ぶ力、生きていく力の不足の結果ではないかと思うのです。

学校は、それらの力をつける場所であり、その結果がテストに現れているのではないでしょうか。
今回のテレビ番組を見てそう感じました。

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こんばんは、海辺スタッフのwakaです。
 
6月の海辺の日曜市は、朝の天気予報で、黒潮町では12時・15時ごろが雨になりそうだったので、体育館前の屋根の下のスペースで開催しました。
実際は雨も降らず、午後からは晴れて日が差して暑くなったのですが、屋根下の日陰はいい風が抜けて快適。結果的には屋根下で開催して正解でした。
 
この日はいつもよりお店も多めの21店。
 
6月からFacebookを始めたおかげか、前日の土曜日に高知新聞の「こみゅっと」欄に載せてもらったおかげか、オープン前からちらほらお客さんが来て、結構なにぎわいに。
また、大規模公園内で、バスケットボール、サッカー、テニスの試合があり、ランチタイムには、食べ物・飲み物を中心に行列ができ、通路の向こうが見えないほどに。
 
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会場の中ほどに見える煙は、井古井さんのジャンボ焼き鳥です。
こんなにお客さんが来たのは久しぶりで、炭火で焼いたやわらかくておいしい焼き鳥も、早々に完売でした。
スタッフも出店者さんも、マーケット内をぶらぶらする暇もないほどの忙しさでした。
 
 
そして、会場の中ほど、宙に浮いているのはTシャツ!
 
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5月の連休に砂浜で行った「Tシャツアート展」でも展示された、「地区の元気印◎」Tシャツの一部です。
黒潮町内の各地区の最高齢者と最年少者のツーショット写真がプリントされています。
砂浜美術館のそらちゃんと、海辺スタッフとして毎月今治市から駆けつけてくれるしんさん、そして、この日修学旅行で黒潮町に来ていた枚方市の中学生が手伝ってくれて、会場に展示しました。
右側は階段の手すりに、左側はエムクラフトさんの展示用のポールに結ばせてもらっています。
 
マーケットの上空にたなびくTシャツ。絵になりますね~。
いつもと違った風景に、写真を撮ったり、見上げる人がたくさんいました。
 
 
お久しぶりの出店だったエム・クラフトさん。
麻ひもで作った丸型のランプシェードは、和室にも洋室にも合う雰囲気です。
 
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こちらは、この日初出店の「オルタ wood design」のヨウヘイくん。
 
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昨年1年間、長野県?で木工の修業をして、帰ってきて四万十市西土佐で制作しています。
カッティングボードやスプーン、バターケースなど、日常生活の中で使う木の作品が並んでいます。
木製の指輪もあって、サイズを試してみたところ、小指にしか入らない(笑)
でも、木でできているので、内側を削って サイズ調整もできるそうです。
 
 
こちらも、久々の出店の「トコトコ屋」さん。
 
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西土佐のご自宅でカフェもされています。
産休・育休でしばらく出店をお休みされていましたが、これからもぼちぼち出店再開するそうです。
 
この日のお昼は、トコトコ屋さんのグリーンカレーにしました。
タケノコ、レンコン、キュウリなどの季節の野菜と鶏肉の入ったココナッツ風味のグリーンカレーをひやむぎで。
ん~、おいしい。
 
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Tシャツの展示だけでなく、最後までスタッフとして手伝ってくれたそらちゃんは、トコトコ屋さんのかき氷を購入。
 
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昔ながらの手回しの氷削り器で削ってくれるかき氷は、このボリュームで、練乳かけて500円!!!
あずきだけでなく、手づくりの果物のシロップもあります。
夏季限定。来月は私も食べたいな~。
 
 
 
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まぁ坊豆腐と喫cha店ジュースとお豆腐。
お客さんが並んでいたのでジュースは飲めず。そして、1時過ぎに豆腐を買いに行ったら、こちらも完売。
むぅちゃんの天然酵母パンは、早々に売り切れていました。
うーん、残念。来月のおたのしみにします。
 

こんばんは、海辺スタッフのwakaです。
昨日は海辺の日曜市の開催日…でしたが、6月の報告の前に、5月の報告が途中でしたので、まずはそちらから。
 
5月は、晴れていたので芝生のスペースで開催でした。
母の日だったので、四万十市のお花屋さん「RoseMarry」さんが企画出店していたことと、ランチにおむすび畑さんのセットメニューを食べたとこまでレポートしていましたね。
 
 
11時からは、四万十市の大橋先生が絵本の読み聞かせをしてくださいました。
 
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最初に読んでくれた絵本は、野菜のしかけ絵本。
まず、土の上に葉っぱだけが見えている絵があり、「やさいさん やさいさん だあれ?」とめくると、にんじんだったり、かぶだったり!
子どもたちは意外とちゃんと知っていて、さすが海辺の日曜市にくる子どもたちだな~と関心しました。
 
 
お久しぶりに出店の、黒潮町内で手すき和紙を作っている「ハレハレ本舗」さん。
 
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左奥はうちわ。風流で涼しげです。
手前は、手すき和紙で作った照明器具。竹ドームの縮小版です。
7月は出店をお休みされますが、8月は出店予定で、いろいろ計画中ですのでお楽しみに!
 
 
こちらは、ほぼ毎回遊びに来てくださる黒潮町在住のアサヒナさん。
 
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いつも、奥さまとお二人で仲良くお買い物しておられます。
おしゃれなハンチングがお似合いです。
 
 
そして、もう一人、お久しぶりの人が!
 
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育休中のスタッフ・イマヒトちゃんです。
息子のジョーくんは、この日が海辺の日曜市デビュー
 
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6月現在、6カ月のジョーくん。
これは先月の写真なので、今はまた成長して顔が変わっているかも?
子どもの成長をひと月ごとに見られるのも、日曜市の楽しいところです(笑)
 
 
5月の日曜市は、お店は少なめでしたが、お客さんたちとのんびりまったり過ごした一日でした。
 

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