幡多・マーケット「海辺の日曜市」のブログ

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年3月から開催を中止しています。 再開が決まりましたらお知らせします。

2015年01月

2015年最初の海辺の日曜市がはじまりました!
このあと11:00からは、大橋先生の絵本の読み聞かせを行います。
また、事務局テント横では、砂浜美術館の漂流物を使ったワークショップも。

風が強いですが、ぜひ暖かい格好で遊びに来てください♪

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waka

こんにちは、海辺スタッフのwakaです。
 
明日の海辺の日曜市では、NPO砂浜美術館のワークショップがあります。
2月に東京と大阪で行われる「漂流物展」にちなんだワークショップです。
 
砂浜美術館に流れ着いたいろいろな漂流物(流木、浮き、ライター、サンダル、缶などなど)
を組み合わせて、自分だけのオリジナル人形をつくってみましょう!
 
事務局ヨコのテントで行いますので、ぜひご参加ください♪
 
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事務局Kazuです。

私が最も尊敬する哲学者
内山節さんの講演会(セミナー)を開催します。
高知での講演会は今回で5回目。
昨年から今年にかけてのこの時代状況を内山さんはどうとらえているのか、興味深いお話が聞けます。

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公益社団法人高知県自治研究センターセミナー
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人口減少時代におけるローカルな思想
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■講師  哲学者 内山 節 氏
■日時 2015(平成27)年1月10日(土)18時~20時
■会場 高知共済会館 COMMUNITY SQUARE3F大ホール「桜」
〒780-0870 
高知県高知市本町5丁目3-20  TEL:088-823-3211 

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自然と人間が結びあい、過去と現在が結びあい、そういう中で、ここにこそ豊かな世界があると諒解できる。そういう中にこそ風土がある。今は、風土からもう一度世界を見直し、世界をつくり直していかないといけないということに気付きはじめている時代です。だから、片方ではグローバルな社会・世界がつくられているんだけど、もう片方では、もう一度ローカリズムに戻ろう、ローカルなところから世界をつくり直そうという動きが強く出ている時代でもあると思います。地域から世界をつくり直す。地域から経済をつくり直す。それでこそ初めて私たちは、本当の生き方ができる。本当に今、そういう時代です。(内山節講演会「豊かな社会とローカリズム」より)
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<講師プロフィール>東京大学大学院人文社会系研究科・文学部・兼任講師、東京大学農学部・兼任講師、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授、三重大学生物資源学部・兼任講師などを歴任。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事など。群馬県では「第16回国民文化祭・ぐんま2001」総合プロデューサー、「一郷一学塾」塾頭などをつとめる。1950年、東京世田谷区生まれ。父は映画プロデューサー。子どもの頃から魚釣りをしていた。1968年東京都立新宿高校卒。大学には進学せず。1968年より妻・竹内静子(労働社会学・毎日新聞記者)と暮らす。1972年より執筆活動。その頃から群馬県の山村・上野村に長期滞在するようになり、やがて東京との間を往復する半村民になる。現在は、村では5畝(150坪)の畑と1ヘクタールの森のある古い農家で暮らす。

こんばんは!海辺スタッフのwakaです。
今年もよろしくお願いします。
 
今度の日曜日は、幡多・マーケット「海辺の日曜市」の開催日です。
場所はいつもどおり、黒潮町入野・土佐西南大規模公園体育館横ですが、体育館のエントランスの屋根の修理のためいつもの会場が使えなければ、20メートルほど山側(北側)に移る予定です。
 
今年は、新年早々雪が降りましたが、今度の日曜日はどんなお天気かな?
3連休の中日ですし、ぜひ、多くの方にお越しいただけたらと思います。
 
では、1月の出店予定者をご紹介します!
 
 
1月11日の出店予定者
(店番号・店舗名・エリア・出品物の順に掲載)
※今日現在、出店予定のお店を掲載しています。
※天候などにより、やむをえず当日キャンセルするお店もありますので、ご注意ください。
は新しいお店、は久しぶりのお店です。
 

【農産物】
●106 有機栽培 おむすび畑/宿毛市
 無農薬、春夏秋冬の季節野菜・ハーブ・雑穀・山菜・農産加工品(無添加キムチ・漬物・ジャムなど)
●135 橘川中山間生産組合/黒潮町
 寿司・餅・味噌・その他加工品
●306 さいとうのうえん/四万十市
 木炭、木酢液、四万十榊、机、イス、玉ねぎ、にんにく、スナックえんどう、水菜、ハンドメイド(財布、ポーチ、バッグ、ネックウォーマー、ティッシュケース、ぼんぼんゴム、くるみボタンゴム、パワーストーンストラップ、キーホルダー)

【飲食】
●102 井古井/宿毛市
 国産・鹿児島産鶏モモ肉 炭焼き味付けジャンボ串(170グラム)
●115 ともえどう/宿毛市
 たこ焼き(宿毛産オクラ粉使用)、かき氷
●311 喫茶ウオッチ/四万十市 
 コーヒー(ホット・アイス)、焼き菓子、クッキー、パウンドケーキ、シフォンケーキ(夏以外)
●382 One Drop Jerk Chicken/土佐清水市
 ジャークチキン(炭火いぶし焼きチキン)
 
【加工食品】
●110 まぁ坊豆腐屋と喫cha店/四万十市
 手づくり豆腐・自家製酵母パン・季節のドリンク
●301 この花 /四万十市 ※うさぎ堂とシェア
 手づくり味噌しそ巻き(さとう・粉・クルミ・ゴマ・唐辛子・味噌をお団子にしてしそで巻いた宮城県仙台の郷土菓子)※しそは四万十産、味噌は自家製または信州産
●359 /宿毛市
 帆立貝めし、ブリまぐろもつ煮、ブリまぐろ塩辛、ブリまぐろもつ串焼
●362 チーズケーキと焼き菓子の店 Cona-Café/津野町
 チーズケーキ、クッキー、パン、プリン、手づくりジャム
●369 drop/四万十市 ※さいとうのうえんとシェア
 自分の畑で収穫した野菜を使ったシソ入りとりだんご、ぎょうざ
379 愛足るパンのスナフパン/土佐清水市
 天然酵母パン(ベーグル、食パン、その他各種)、その場で揚げたてカレーパン、その他揚げパンいろいろ、その場で七輪で焼きたて平パン

【工芸品・雑貨】
 手づくり吹きガラス製品(食器・花器・オブジェなど)、手づくりとんぼ玉・アクセサリーや小物など 
●120 うさぎ堂/四万十市  
 和の雑貨、服、その他
●137 虹のゆめ屋 /宿毛市
 布でつくったバッグ・エプロン・コースター・洋服・ポーチ・キーホルダー・クッションカバーなど)
●139 Autumn・Book(オータムブック)/中土佐町
 手づくりアクセサリー(レザー・ヘンプ・ガラスビーズを使用したデザインアクセサリー/ペンダント・ブレスレット)、布小物、皮小物、自然素材を生かした手づくりの竹箸など
●148 エム・クラフト /愛媛県松野町
 四万十川の流木と麻糸を使ったランプシェード・ハチミツ・蜜蝋クリーム・蜜蝋wax(オリーブオイル・ココナッツオイル使用)※国産日本ミツバチ100%
●206 日常屋/黒潮町
 陶器。手づくりクッキー&シフォンケーキ。
●360 a drop(ドロップ) /四万十市
 海に落ちているシーグラス(ガラスの破片)を使ったペンダント
●363 和 ~なごみ~ /宿毛市 
 季節のブローチ・ミニてペストリー・ストラップ・手提げ&きんちゃく袋・ポーチ 季節を感じさせる手づくり小物。
●367 そら Craft /中土佐町
 キャンドル・革小物・毛糸&布の雑貨、コケ玉 etc…
●374 ミニミニセメントハウス/高知市
 セメントとバターミルクペイント(環境に優しい塗料)で作った親指ほどの家・車・ピアノなど。
●376 Kay (ケイ) /四万十町
 天然石のアクセサリー(ネックレス、ピアス、ブレスレット、ヘアアクセサリー)、布小物
●379 いろどりcandle /土佐清水市
 キャンドル
●383 おのストーブ /須崎市
 アイアン雑貨(キャンドルスタンド、カードスタンド等)、薪ストーブ実演・相談
 
【イベント】
絵本読み聞かせ 11:00~
 四万十市の大橋先生の楽しい絵本の読み聞かせ。みんな集まれ~!
 
 
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みなさま
あけましておめでとうございます。
事務局長のKazuです。
久々の投稿です。
投稿をwakaさんにお任せばかりでしたが、今年は少し頑張ってブログの更新にも寄与したいと思っています。

さて、このお正月休み、「脱成長の地域再生」という本を改めて読み返しました。
読み返した、というのは、この本の出版は震災の直前の2010年12月であり、
そして、国の政策では「地方創生」という事業が新たに(?)起こるに当たり、過去に同様の事業をふりかえった著作を読み返したいと思ったからです。

この本に書かれていることは、
今の日本の本当の危機は”成長できないこと”でなく、「それでも成長を求めようとする人々の心のしみついた『資本の倫理』に潜んでいる」ということです。

必要の飽和も、欲の飽和も許さない「資本の倫理」が支配する商品経済は、不断の成長を強いられ、立ち止まることを許さない。それは、人間の欲に限りがないからではなく、資本の蓄積欲に限りがないからである。

したがって、経済統計的にGDPの拡大として現れる資本の蓄積=経済成長と、世論調査に現れる人々が求める豊かさの間には乖離が生じる。

我々は、より高い所得やより多くの貨幣がなければ、より豊かな生活はできないという幻想からの離脱が必要だ。


日本経済の発展に遅れをとったから地域が衰退したのではなく、地域社会で育まれた人と人繋がりや自然と人の関係が、戦後日本の成長過程で次々と断ち切られたから地域は衰退したのだ。

まずは人と人の繋がりを育む地域の生活を再生をすることが先決だ。
つまり、地域の内部で人間を育てるという基本に帰って地域の再生を試みる必要がある。

人間の生活の場として、また人間を育成する場として地域を再生していく、そのために地域の自然に合わせた生活様式を確立していく、そうすれば地域で暮らす人間の生活様式に密着した新しい欲求が出てくるのであり、その欲求を技術革新によって生み出された新しい産業で満たしていくことが、これからの地域再生の道ではないのか。

およそこういった内容がこの本には書かれています。

地方創生「ひと・まち・しごと創生」でも当てはまる理論だと思いますが、年末の閣議決定の内容を見る限り、なかなか「人に焦点を当てた」内容にはなっていないようです。

貨幣経済主義が成長することこそ人々を豊かにする、という幻想から、早く逃れないと、また同じ失敗を繰り返すのではないでしょうか。

皆さん、今年一年よろしくお願いします。

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