幡多・マーケット「海辺の日曜市」のブログ

次回は、9月13日(日)9:00~14:00、土佐西南大規模公園体育館横で開催します!

タグ:その他環境問題

こんにちはamiです。
今日の海辺の日曜市は
雨が降りそうで降らない…

今日はきっと開催中は降らないはず!!
いい風もふいてますよ~

みなさんの来場お待ちしてます(o^^o)


さて、今日の海辺の日曜市は、
かわいい方々が開始の合図の鐘を鳴らしてくれました❤

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新しい出店のお店も2店。
まずは再生刃物カリヤさん

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そして、デニムで作った小物や鞄の
en craftさん

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今日はこんなかわいい飾り付けも😍

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ハッピーをさがせるかな?

ゆったりした時間を過ごしにきてください😊

こんにちは😃

今年から事務局をちょこちょこお手伝いするようになったamiです。

今日もいい天気で今年最高出店数となり賑やかな海市となりました。

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朝からテントを立てていると天敵、蚊が群がってくる💦さされては大変!と格闘しておりました😂
そんな中こんなのみ~つけた~!

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ちくぽかプラスさんにあった!!今日私が欲しかったもの❤
桃の葉ミストの虫除け~

小さい子どもでも安心して使える虫除けスプレー!あせもやかぶれにもいいそうです👍

海市はいろんな手作りの物がたくさんあってほっこりします。
あなただけの一品見つけにきて下さい😄

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昨日の高知新聞、折り込みの別冊「k+」は、お茶の特集でした。
津野町でお茶に関わっている女性ふたりが紹介されています。

おひとりは、野菜や果物のジャムとお茶などを作っている茶々香のかおりさん。
海辺の日曜市の、前身のファーマーズマーケットに、一番先に出店申し込みをいただき、現在も年に数回、出店いただいています。
同じく津野町から出店しているコナ・カフェさんのお店でも、茶々香さんの商品を取り扱っています。


実は茶所。高知県。

かおりさんは、お茶製品を作り続けることで、ふるさとの茶畑の風景を残したいと言います。


私も、昨日、実家の新茶をもらいました。80代の私のおばあちゃんが、手摘みしてくれたお茶です。
おばあちゃんは、「新茶の季節には、古いお茶も香りが強くなる」と言っていました。
週末は、家族や田舎の風景を思い出しながら、ゆっくりお茶を飲みたいと思います。

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こんにちは、海辺スタッフのwakaです。

今日の「海辺の日曜市」には、団体のお客様が来てくださる予定になっていました。
そのうちの一組は、JICAの研修の一環として、フィリピンからお越しになった研修生の皆さんです。
当初は、「海辺の日曜市」を見学した後、愛媛大学地域創生研究センターの佐藤亮子先生のお話を聞くご予定だったのですが、残念ながらマーケットは中止に。講座のみ、ふるさと総合センターで行うこととなったので、私とシンさんも聴講させていただきました。
 
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佐藤亮子さんは、日本やアメリカ、ヨーロッパなど、世界のファーマーズマーケットを研究されていて、「海辺の日曜市」のアドバイザーにもなっていただいています。
 
今回のテーマは、「地域におけるファーマーズマーケットの役割」。
日本語を通訳さんが英語に訳しながら、時には佐藤さんが英語で説明しながら進められました。
 
日本は「農産物直売所」が盛んで、「道の駅」には必須の施設であること。その「道の駅」が「MICHINOEKI」としてアフリカやアジアにも輸出されていることが紹介されました。
「道の駅」は、日本オリジナルのものだそうで、フィリピンの皆さんも興味深そうに聞いていました。
 
また、「直売所」ではなく、建物のないスタイルの「市(ICHI=ファーマーズマーケット、マルシェ)」が、今日本でひそかなブームになっていることが紹介され、その例として、高知オーガニックマーケット(高知市)、おかざきファーマーズマーケット(愛知県岡崎市)、海辺の日曜市(ここ)が、それぞれの特徴と合わせて紹介されました。
 
「おかざきファーマーズマーケット」の写真で紹介されていた「卵やさん」の、「生卵の詰め放題」の話に、研修生がどよめいていました(笑) 単に詰め放題が珍しかったのか、「生卵」をぎゅうぎゅうに積めたら、だいぶ割れるんじゃないかと心配したのかわかりませんが。
 
ちなみに、この岡崎市のマーケットは、商工会の主催だそうです。商工会の副会長が、「グローバル化が進むと、地域経済が疲弊する。地域内でモノやお金が循環しないと町は元気にならない。ファーマーズマーケットがそのきっかけになるのではないか」と考え、立ち上げたのだそう。
 
海辺の日曜市も、「風土に根ざした地域産品を創造することにより、エコロジカルで堅実な地域経済を支援し、地域ににぎわいを生む」というミッションを掲げています。地域の中で経済活動を循環させ、地域を活性化しようという考えは、共通していると思いました。
 
 
それから、個々の生産者さんの中から、海辺の日曜市にも出店されていた「茶々香」さんと「明神刃物製作所」さんが紹介されました。
あまって捨てられていた野菜をもったいないと思い、ジャムを作り始めた「茶々香」の坂本香さんは、家族が経営する茶畑のお茶も製品化。今では、実家の茶畑のことだけでなく、集落の農業の今後についても考えているそう。
また、「明神刃物製作所」の明神さんは、作った刃物のほとんどは大阪府堺市へ送っていたが、直接消費者の手に届け、消費者の声を聞く場が大切と、マーケットに出店している(数年前まで海辺の日曜市にも出てくれていました)ということでした。
 
生産者と地域、生産者と消費者が、直接つながれる場所が「市」なのかなと感じます。


最後のディスカッションでは、フィリピンのマーケット事情を聞くことができました。
フィリピンでも農業は盛んで、各地で様々な農作物が作られているが、島国なので輸送コストがめちゃくちゃかかるそうです(国内の輸送でも、海外からの輸入と同じくらい高い)。直売のスタイルも政府が考えてはいるがまだ数は少なく、ほとんどの農作物は中間業者に安く売っているため、農家は貧しいとのこと。
ローカルで新鮮な野菜を販売するマーケットは、首都マニラのビジネス街など、お金持ちが多い地域にはあるが、高級なため、一般の市民にはまだなじみがないようです。
 
それに対して、佐藤さんから「アメリカでは、低所得者に新鮮でローカルな野菜を届けるために、政府がファーマーズマーケットの設立を支援している」と情報提供がありました。
 
フィリピンの研修生のほとんどが、国家公務員の方だったので、今回の話は、マーケットの話だけにとどまらず、農業や食や健康など、いろんな面でヒントになったのではないでしょうか。
 
 
講座の冒頭に、私としんさんは「海辺の日曜市の関係者です」と紹介されていたので、私にもマーケットの運営に関する質問をいただきました。もちろん日本語で答えました(笑) 少しでもご参考になれば幸いです。
 
最後に、研修生から、「海辺の日曜市(Seaside Sunday Market)を見学したかった。とっても楽しみにしてたのに」とのお言葉をいただきました。この台風がなければ、もっといい交流ができ、いろんな気付きを持って帰っていただけたのではないかと思うと、残念でなりません。
 
 
また、機会があれば、海外の方にも日本のローカルな「市」の一つとして、「海辺の日曜市」を知っていただけたらなと思います。
 
 
以上、本日のマーケット講座でした(笑)
(佐藤さん、捕捉などありましたら、どうぞよろしくお願いします。)
 
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みなさん
久しぶりの書き込みです。
事務局 畦地です。
 
今回の日曜市、台風11号の影響で中止させていただきました。
海辺の日曜市が始まったころ、まだ今の場所で開催していなかった頃、大雨のため中止したことがありますが、それ以来4年ぶりくらいの中止でしょうか・・・
残念ですが仕方ありません。
 
さて、以下は私のフェイスブックネタですが、環境と人間を考える上で非常に参考になる内容なので転載させていただきます。
 
皆様に台風被害がないことを祈ります。
 
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河川工学の専門家
大熊孝さん
http://niigata-mizubenokai.org/kawakouza
がこう言ってる。
 
 
「私が河川工学の専門書で習った川の定義は、『河川とは、地表面に落下した雨や雪などの天水が集まり、海や湖などに注ぐ流れの筋(水路)などと、その流水とを含めた総称である。』というもので、水循環は認識されているが、川に土砂が流れたり、生物が生息したりしていること、さらに川沿いに人々が文化を築くことが意識されていない。川を水循環だけでとらえると、コンクリート護岸やダムを否定的にとらえる必要ななく、川を痛める行為に良心の呵責を感じないでいられる。」
 
そういう大熊さんが、内山節さんの哲学に触れ、2008年の定年退官最終講義では学生に川の定義を次のように教えている。
 
「川とは、海と山を双方に繋ぐ、地球における物質循環の重要な担い手であるとともに、人にとって身近な自然で、恵みと災害という矛盾の中に、ゆっくりと時間をかけて、人の”からだ”と”こころ”をつくり、地域文化を育んできた存在である。」

以上は今月から配本となった「内山節著作集」の月報からの引用である。
 
定義が変われば、アプローチの仕方が変わる。
大熊さんの教え子たちが、人間無視の河川工学から転換を図ってくれるのだろう。
 
 
ちなみに大熊孝さんは、ドキュメンタリー映画「阿賀に生きる」の製作委員会代表である。(昨年渋谷で見たばかりので結構記憶に残っている。)
 
阿賀に生きる
http://kasamafilm.com/aga/
 
 
接近中の台風11号
洪水があるかもしれない。
洪水があっても、人がいなければ水害はない。
人が生きているからこそ水害となる。
だからこそ、水害から命を守るために、大熊さんの定義は重要なのだと思う。

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